カテゴリー別アーカイブ: お知らせ

保育の申し込みについて

2015全道合研では保育をおこなっています。

【開設日時】
①11月7日(土) 9時30分 ~ 19時00分
②11月8日(日) 9時15分 ~ 15時30分

【開設場所】
札幌学院大学 G館5F和室(G-509)

*0歳~ のお子さんをお預かりします
*保育料はかかりません(無料)
*お菓子、飲み物、お昼ご飯は各自でご用意していただきます

ご希望の方は、「保護者名」「連絡先」「お子さんの氏名」「性別」「生年月日」「希望日」等をメール、FAX、電話等でお知らせください。

2015合同教研 保育申込書pdf 2015合同教研 保育申込書word

 

Mailアドレス: kokyoso@dokokyoso.jp/ FAX : 011-241-8510/ TEL : 011-231-0816

分科会研究課題を掲載しました

2015合研 分科会研究課題を掲載しました。合同教育研究全道集会にレポート参加される皆さんは、2015合研 分科会研究課題の記述を参考に、ご自身のレポートと関連のある番号をレポートエントリーシート(pdf)/レポートエントリーシート(excel)に記入し、合研事務局にご報告ください。

2015合同教育研究全道集会 リーフレットが完成しました

2015合同教育研究全道集会のリーフレットが完成しました。

ダウンロードできますので、ぜひともPRをお願いいたします。

また、実行委員会に連絡いただければ印刷したものを送付いたしますので、必要な方はご連絡ください。

2015全道合研リーフレット

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「教育の夕べ」記念講演の講師が決定しました

 

講師 池澤夏樹さん(小説家、詩人、北海道文学館館長)

合同教研『教育の夕べ』で行う記念講演の講師は、現在北海道文学館の館長を務められている小説家の池澤夏樹さんに決定しました。

池澤さんは1945年帯広市生まれ。「スティル・ライフ」で芥川賞、『マシアス・ギリの失脚』で谷崎賞など受賞多数。著書には『憲法なんて知らないよ というキミのための「日本の憲法」』など。昨年は、北星学園大学非常勤講師植村隆さんの解雇に反対する「負けるな北星!の会(マケルナ会)」を結成しています。

講演題/テーマについては、これから検討していきますが、沖縄基地問題や原発問題でさまざまな発信を続けられている池澤さんに「原発、沖縄基地、憲法、教育… ~日本の将来、北海道の未来~」という内容でお話をいただく予定です。

◆2015合同教育研究全道集会「教育の夕べ」記念講演◆

日時 2015年11月7日(土) 16:30~18:00(予定)

会場 札幌学院大学 SGUホール(江別市文京台11)

池澤夏樹さん②

2015合同教育研究全道集会

2013年 看板ロゴ

2015年11月7日(土)~8日(日) 札幌学院大学で開催されます

1976年から行われている「合同教研」も今年で40回目を迎えます。

昨年度は2日間で1259名が参加し、201本のレポートが寄せられました。

また大学生等若い方の参加が増えるなど、新しい流れもつくられています。

教育関係者、保護者、学生、地域住民のみなさん、お気軽にご参加ください。

合同教研の詳細は、ホームページで随時お知らせしていきます。

2014合同教研 加盟団体実行委員会

2015年1月15日、「2014合同教研 加盟団体実行委員会」を開催し、2014合研の総括、及び反省を行いました。今年から会場が札幌学院大学へと変更となり、地域住民や学生の参加があったことなどが報告され、当日の運営、学生ボランティアのあり方などが話し合われました。

また、テーマ討論、分科会討議、教育の夕べについては、「それぞれの立場から憲法と向き合っている様子が見えた」「告発型ではなく、励まし、助け合っているかという話が、明るい雰囲気の中でできた」「加盟団体の力を引き出して行けるよう、戦略的に今後の合研考えていなければならない」などの話がでました。

ただ、「義務制のレポートが少なく、中学校の参加者がない」「大学生の参加は、新鮮さはあるが巻き込んだ議論は難しい」「現職教員の大幅増を求めたい」などの課題も寄せられました。

次年度については、「戦後70年・被爆70年の合研をどう迎えるか」という議論が交わされ、事務局・加盟団体が意見を出し合って計画していくことが確認されました。

2014合同教研閉幕 ~憲法と子どもの権利条約を生かし、子どもと教育を守るとりくみに力を合わせましょう~

11月8日~9日、札幌学院大学を会場に、「2014年合同教育研究全道集会」が開催され、2日間で延べ1259人の保護者、教職員、研究者、各界のみなさんが参加しました。レポート総数は201本となり、今年から札幌学院大学に会場を移したこともあり、学生の皆さんの参加やレポートも目立ちました。

今年の合同教研は、安倍内閣が管理の競争の「教育再生」を推し進める中での開催となりました。私たちはこれらの目的が「戦争する国」をつくり、一部の大企業のための「エリート人材育成」のため、教育を政治利用しようとするものであることを明らかにしてきました。そして子どもたちの成長・発達を保障するための教育はどうあるべきか、全道各地でいとなまれている実践を持ち寄り交流しました。

教育の夕べでは、名古屋大学の中嶋哲彦先生が「憲法改悪と安倍『教育再生』にどう立ち向かうか」と題して講演をいただき、自民党憲法改正草案の問題点や教育委員会の制度の実態と可能性が確認されました。「ぼんやりとした不安を感じていたがその具体はわからないままだった。講演を聞いて何とかしなくちゃと確信を持てた」「教育委員会を開放して子どもや地域の声に向き合えるようにというのは新しい視点だった」との感想が寄せられました。

今教研を通じて明らかとなった安倍「教育再生」のねらいを跳ね返し、子どもたちを人間として大切にする教育とそのあり方について職場や地域、家庭で話し合い、憲法と子どもの権利条約を生かし子どもと教育を守るとりくみに力を合わせることが求められます。

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教育の夕べ ~いちばん大切にしたい子どもたちの育ち、豊かな成長期を奪う安倍「教育再生」戦略~

「憲法改悪と安倍『教育再生』にどう立ち向かうか」と題して行われた「教育の夕べ」での中嶋哲彦名古屋大学教授の講演では、「自民党憲法改正草案の条文に、改憲勢力の『本音』が見える」と9条や25条、26条がとりあげられました。

「『国防軍』を掲げ、『自衛権の発動を妨げるものではない』と言い、『領土、領海及び領空を保全し、その資源を確保』という、戦争する気満々の9条改正案」「それに続く26条(教育に関する権利及び義務等)では、『権利としての教育』から『国が求める国策遂行の手段』としての教育への変質の意図が透けて見える」とー。

「26条改正案に3が加えられ、『国は、教育が国の未来を切り拓くうえで欠くことのできないものであることに鑑み、教育環境の整備に努めなければならない』としているのがそれ」。昨年10月には教育再生実行会議が高校と大学の接続について答申。大学入試についても「再構築」が必要とし、エリートコースとノン・エリートコースに切り分けようとしている。大学も格付けで分断が図られ、一握りの選ばれた大学には、選ばれた高校からしかすすめなくなる。

高校でこうした「振り分け」が行われることになれば、小学校期、中学校の子どもたちもいままでどおりというわけにはいかなくなる。もはや、「迷いながら」「悩みながら」すごし、人間として成長する、かけがえのない青年期は、なくなる。

これと国家主義的・規範主義的国民統合(道徳の教科化)とが重なれば、まさに「国策遂行の手段」としての教育が現れる。

「修身が筆頭教科だった時代が想起される」「いちばん大切にしなければならない子どもたちの育ち、豊かな学びが奪われることになる。それは、なんとしても阻止しなければ」という熱い訴えでした。

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テーマ討論⑤ 学校、地域で「アイヌ民族」を学ぶ

テーマ討論⑤ 学校、地域で「アイヌ民族」を学ぶ アイヌ文化振興法から17年、アイヌを先住民族と認める国会決議から6年。今年は小学校社会科副読本における「アイヌの人たちの歴史・文化等」の記述内容の分析と学習状況の交流を柱に、アイヌ民族をめぐる教育がどのように展開されてきたかを検討しました。3名の大学生から、家庭や地域におけるアイヌ文化との出会い、学校でのアイヌ学習の体験について報告をうけ、学校教育の果たしてきた役割、現状と課題について討論を深めました。「人権・民族と教育」分科会の共同研究者の方は、道内の社会科副読本でアイヌの歴史や文化がどう記述されているかを報告。全体として記述内容が改善されていることが示されました。討論では、副読本編集の経過と学校現場での活用状況について特別発言があり、小学校段階でのきっかけづくりの重要性が再確認されるとともに、その後の中高大での体系的な歴史・文化学習のあり方について活発な意見交換が行われました。

テーマ討論⑤